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基本情報 †
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| ふうま | ||
|---|---|---|
 | レアリティ | SR |
| 属性 | 精神 | |
| 特性 | 対魔忍 | |
| イラスト | カガミ | |
| CV | 宮森ゆう | |
| SD | ||
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| プロフィール | ||
| ふうま小太郎の執事を務める対魔忍。 主人公･小太郎の父･弾正が妾に産ませた子、つまり主人公の腹違いの姉。 生まれるとすぐふうまの家に代々仕えている執事の家に養女に出され、以後ずっとふうまの影日向となり支えている 主人公の事は“お館様”と呼ぶ。高い近接戦闘能力も持ち、ふうま一族最高のクナイ使いと評されている。 また、ふうま一族の特徴をしっかり受け継ぎ、彼女も邪眼使いである。 目を閉じた時に発動する彼女の邪眼は“千里眼”と呼ばれ、 視覚だけを遊離してどこへでも自由自在に潜入できるというもの。 遊離した視覚で本やコンピュータなどの情報端末に触れれば、そこに記されている情報を読むこともできる。 | ||
| 入手方法 | ||
| 期間限定 五車祭ガチャ(2019/9/25追加) 期間限定 五車祭プチガチャ(2020/2/5 ~ 2/12) 五車祭プチガチャ第2弾(2021/9/9 ~ 9/12) | ||
| ステータス | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Lv | HP | SP | ATK | DEF | SPD | ラック | 獲得SP | |
| 1 | 1406 | 160 | 198 | 148 | 85 | 5 | 42*1 | |
| MAX:80 | 2812 | 396 | 296 | |||||
| 覚醒1(UR) | MAX:90 | 4024 | 230 | 592 | 392 | |||
| 覚醒2(LR) | MAX:100 | 5261 | 330 | 786 | 487 | |||
| スキル | ||||
|---|---|---|---|---|
| 名称 | 効果 | SP | スキルLv 上昇時 | |
| リーダースキル | ふうまの執事 | 自身の攻撃(スキルを除く)が一回増える | ||
| スキル | 対魔殺法“鷺” | 敵全体に極小威力で攻撃、SPDを極小ダウンする | 160 | 威力+1% (最大99%) |
| 敵全体に威力:95%攻撃 +行動後にSPD10%ダウン(4T) | ||||
| 対魔殺法“秧鶏” | ランダムな敵に小威力で4回攻撃する | 230 | 威力+4% (最大121%) | |
| 被り有りランダム 威力:105%×4回 | ||||
| 奥義 | 千里眼“百鬼夜行” | 味方全体のATKを大アップ、敵1体に特大威力で攻撃する ※SLv3から超特大威力表記 | 330 | 威力+ Lv2:+40% Lv3˜:+60% (最大820%) |
| 敵1体に威力:600%攻撃 +行動前に味方全体のATK60%アップ(4T) | ||||
※スキル1:鷺(さぎ) スキル2:秧鶏(くいな)
覚醒後の画像
ビジュアルチェンジ後の画像 ※R18画像
チュートリアル時
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チュートリアル時、戦闘シーン
※注意※五車祭ガチャ限定ユニットです！
ステータスは低めのDEFを除けば全体的に高水準なアタッカー。HPが高い為実際の耐久はそこまで低くない。
因みに五車祭限定キャラ共通の仕様として「他キャラに比べてスキルレベル上昇の効果が高い」というのがある。
限定キャラなので被りにくい事を考慮すると、スキルの書は最優先で使ってしまって良いだろう。
リーダースキル【ふうまの執事】は自身の攻撃回数を1回増やすという初登場の能力。(スキルや奥義には反映されない)
これにより1ターンに84ものSPを獲得する事ができる。
もちろん双撃4setで3回攻撃にすることも可能だが、今回のアップデートで強化された隠影2setとの相性も良い。
これまでのリーダースキルと違い味方ユニットに対する強化がまったくない点はマイナスだが、後述の奥義によりバッファーを兼ねることができるのでその点も補う事が可能。
スキル1は全体極小攻撃+SPDデバフ付与。
高い素早さからのデバフ撒きは一見魅力的だが、現状このゲームにおいてSPDデバフが有用な場面は多くない。
奥義が非常に強力なこともあり、あまり使う機会には恵まれないだろう。
スキル2はランダムな敵への4回攻撃。
こちらは対雑魚戦において有用で、駿足高火力な自身のステータスとも噛みあっている。
先述の通りSPを調達しやすい為、装備で強化すればなかなかの殲滅力を発揮してくれる。
奥義は味方全体のATK大アップ+単体特大攻撃。(SLv3から超特大攻撃)
解説するまでもなく非常に優秀な効果で、基本的にはこれを連打するのがこのユニットの基本運用となる。
定番の迅刹2setは勿論、隠影2setやSP回復ユニットとの組み合わせでなるべくバフを切らさないように戦いたい。
初出は『決戦アリーナ』。同作のナビキャラであり、RPGでも続投してチュートリアル等を担当している。ショップの人でもある。見た目によらず野太いハスキーな声が魅力。
ふうま弾正が妾に産ませた実の娘であり、ふうまの8歳上の異母姉。幼くしてふうま宗家に代々仕える執事の家に養子に出され、以後次期執事としてふうまに仕えるため英才教育を施されてきた。
幼少のころから天才と謳われてきたエリートで、若干11歳にしてふうま家特有の邪眼を発現させており、歴戦の対魔忍ですら軽々と屠るほどの高い近接戦闘能力を持っている。
ふうま弾正による反乱の際は、井河家によるふうまの里の襲撃から当時3歳のふうまを守り、弾正の死で動揺する一門衆を取りまとめ、
井河一門の中で独特な立ち位置を築いていた井河アサギをあえて頼ることでふうま宗家を救った。
その後は正式にふうまの後見人となり、彼を一人前の対魔忍にすべく育ててきた。いわばふうまにとって母親代わりの存在であり、頭が上がらないようだ。
性格は生真面目で厳格。立場上ふうまを甘やかすことができないため、彼に甘い災禍に対しては思うところがある様子。
なぜか同じ一門の天音から一方的にかみつかれているが、肝心の時子は天音に対して言及しないためどういう経緯でそうなったのか不明である。
対魔忍としての固有忍法は異能系忍法邪眼"千里眼"。その能力は「目をつぶっている間、視覚を遊離する」というもの。
視覚を飛ばせる範囲はかなり広く、あらゆる遮蔽物や位置関係を無視して索敵を行えるという索敵担当としては破格の代物である。
また、視覚を飛ばして本やパソコンに潜入させることで、そこに記されている情報を読み取ることもできる。
さらに、千里眼の発展形として空中に妖の眼を飛ばし、そこから多数のクナイを召喚・射出する千里眼"百鬼夜行"に11歳時で覚醒しており*2、
対魔忍としての実力は総じて高い。やはり天才か…。
RPGではサービス開始時から登場しており、チュートリアルでSDができていたため前作のファンからは早期の実装を希望されてきたが、
長らくシナリオに出番がなかったり、蛇子や鹿之助、きらら等の魅力的なヒロイン勢が目立っていたり、そもそも決アナのNTR騒動が尾を引いたりしたため前作後期から空気気味だった。
挙句の果てには、メインクエスト15章で五車内部の裏切り者がクナイを使っていたため真っ先に容疑者として一部のユーザーたちに疑われるなど、不遇キャラへの道を着実に歩んでいた。
しかし、RPG一周年前に実装されたメインクエスト17章にて、11歳の時子がふうま一門のため奮闘する姿が描かれたことをきっかけに一気に株を回復。
そして満を持して1周年アニバーサリーで実装され、前作の御館様達の期待を裏切らない優秀な性能を引っ提げて帰って来た。
余談だが、本作の邪眼使いは全員精神属性で統一されている(ふうま災禍・ふうま天音・羽鳥志津香・鳳朱華)うえに時子はそれら全てよりも早い為、邪眼PTの筆頭バッファーとして活躍させてみるのも面白いかもしれない。
何気に犬猿の仲である天音とは彼女の物足りないATKを補い、時子自身も彼女のDEFデバフの恩恵を受けられる関係なのでまあまあの相性を見せてくれる。
なお、肩書が「ふうまの秘書」となっていることについてはリリス公式に問い合わせがあったようで、笹山氏がtwitterで「執事」の方が正しいと発言している。
※2019/9/30のアプデでLSが秘書から執事に修正された。
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Tag: ふうま時子
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