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あ行 †
- 葵渚
- フリーの原画家、イラストレーター、漫画家。対魔忍シリーズでは『ユキカゼ』、『ユキカゼ2』、『対魔忍3』(アスカ等)を担当。
近年ではLILITH以外のメーカーにも参加することが多い。
当初はシュッとした画風だったが、『ユキカゼ2』あたりからむっちりとした画風に変わった。
ゆきかぜや凜子、アスカ、不知火などのシリーズきっての人気キャラの生みの親であり、『決戦アリーナ』でも多くのイラストを描いている。
余談だが、RPGのガチプレイヤーとして一部では有名。攻略情報を自らTwitterに上げることがあり、その精度はこのサイトを超えていることも。
気に入った自キャラの絵や漫画をよく描いたりもしているが、それらがきっかけとなって未来編シナリオが誕生するなど、原画家でありながらシナリオへの強い影響力も持つ。
元々は妄想ラフイラストに過ぎなかった大人ゆきかぜ、未来アスカ、氷神きらら、鬼神凜子も結果的に全てゲームに実装された。
- アサクラ
- SR/若きアサギ&サクラレディの略称。
アクション対魔忍が総合格闘家の朝倉未来選手のスポンサーになったことがあるため、同選手を指す可能性も極稀にある。
- 旭
- あさひ。原画家。
担当キャラはリーナ、リリス、ふうま亜希など。
決戦アリーナから参加しており、対魔忍RPGではロンチから2022年3月まで40体以上のキャラを手掛けたレギュラー対魔忍絵師。
プラモデル・可動フィギュア愛好家。そのためか霧原純子などのメカメカしい装備から、
果てはジェネラルハロウィンやリリムムオーといった完全なメカのデザインも得意とする。
担当キャラが実装された際は自身のTwitterで関連するラクガキをちょくちょく上げているので、興味があればチェックするといい。
- 頭対魔忍
- いわゆる脳筋やアホの子全般を指すスラング。「頭が対魔忍並み」「対魔忍のような思考」の意。
原作シリーズや決戦アリーナの作中において、対魔忍たちがたびたび無謀な作戦を実行したり窮地に立たされ思考停止してしまった結果、
あっさり敵の罠に嵌って(中略)されることに由来する。
とはいえ、罠にかかろうがなんだかんだで最後に勝利したり、普通に有能なパターンもあるので、対魔忍全体に対する風評被害的な面もあったりなかったり。
類義語に「頭ゆきかぜ」「頭小動物」などがある。
ちなみに、決戦アリーナやRPGでの回想シーンがどこまで正史かわからない事を鑑みた場合、
原作シリーズにおいて、人質を取られるでもなく自ら窮地に飛び込んだのは「処女でありながら娼婦として潜入する」という
トンデモ任務をやらかしたY豚ちゃんとR子ちゃんくらいである。
ただし、これは与えられた任務であり、当人たちの立てた作戦ではない(人選から指令まで「最強の対魔忍」ことAが行ったことであり、しかも裏には敵の策謀があった)。
さらに言えば、Y豚ちゃんは行方不明の母親捜索のためならどんな任務でも飛び込むという切羽詰まった精神状態にあったためこの任務を断るはずもなく、
しかも任務に際しては自身は判断能力に欠けるという自覚があるため、「尊敬する先輩」R子ちゃんの指示に従っていた形である。
そのR子ちゃんも大切な後輩であるY豚ちゃんを一人で危険な潜入任務に行かせるなどできようはずもなく、結局不向きな任務に飛び込む羽目になった感は否めず、やはり「頭対魔忍」と言い切っていいかは疑問が残る。
といった事情を知ってなお2人を頭対魔忍扱いする場合、RPGではストーリーでの活躍から「頭ゆきかぜ」よりも「頭R子」のが多用されやすい。
ちなみにユキカゼ1.2は他と違い、どちらかが処女を散らすとBAD確定である。
- イカ
- メインクエストCh.5のボス、ブレインフレーヤーの別称。「タコ」とも呼ばれる。由来は名前の通り、イカやタコのような見た目をしていることから。
決戦アリーナでもたびたび登場し、別次元を行き来できるというコラボに適した便利能力のためか、リリス作品の他のタイトルのキャラを出す口実代わりにも使われた。
RPGではこちらの状態異常耐性を低下させて様々な状態異常を付与してくる非常に鬱陶しいボスだが、アタッカーに必須とも言える今作きっての人気装備「無双」シリーズの素材をドロップする為、今日もどこかで無双装備を求めるオークや対魔忍にボコられている。
また、レイド自発のため延々とCh.5を周回することを転じてイカ釣りと呼ぶ。
ちなみに彼のことをマインド・フレイヤーと呼んではいけない。
- 石割り
- 「石砕き」とも。対魔石を消費して、APを回復させることを言う。
本作ではショップにて、AP回復薬(大)1個を対魔石1個で購入することが可能である。
途中の過程を除けば対魔石を使ってAPを回復させている状態なので、その行為を指してこう呼ばれている。
AP周りの調整が渋い本作では、ユニット育成やイベント中のクエスト周回などのスピードアップを図るために、この行為を行う者が多い。
ただしAPは時間経過で自然回復するものであり、それはメンテナンス中であっても同じである。
しかしながら、メンテナンス時刻が迫っているにも関わらず石を割り、その結果、APを使い切る前にメンテナンスに突入してしまう、いわば石を割るだけの石切り職人と化している対魔忍も、まま見受けられる。
石を割る際は本作のメンテナンスはもちろん、プラットフォームであるDMM側のメンテナンス時間も確認したうえで行うようにしましょう。
なお、本来ガチャを回すためのアイテムを消費して行動(スタミナ)ポイントを回復するというシステムは多くのソシャゲで用いられている。
「石を割る」「石を砕く」という言い回しは、そのアイテムがしばしば宝石や結晶といった外見をしていることから
生まれた、いわばソシャゲ界の一般用語であり、他のソシャゲでもよく使われる。
- 磯咲姉
- 姉妹の姉の方で「愛のためには手段を選ばない女」磯咲伊紀のこと。
- ウナギ先輩
- 長沼美蔓のこと。鰻とも呼ばれている。
- 裏絵詐欺、裏面詐欺
- 決戦アリーナやRPGX版において、ヴィジュアルチェンジ後の立ち絵イラスト(裏絵)とエロシーンの内容が一致していない様。
特に決戦アリーナでは新規追加カードのイラストがお漏らしされるのが通例となっていたため、好みのシチュっぽいから頑張ってゲットしたは良いが
和姦かと思ったら強姦だった、ボテ腹かと思ったらそんなことはなかった、うんこかと思ったらう○こだった、等の悲劇が頻発した。
- うんこなのだ
- 運営による不手際や理不尽な行為、ゲーム内で良くない結果が起きてしまった場合に思わず口で発してしまうこと。シンプルなだけに汎用性が高い。
由来はトラジローの口癖。
- エオス
- 本作に登場するレイドボス。
彼女の登場がシナリオ的にも難易度的にもインフレし始めた時期でもあり、ユーザー達からの印象も強い。
装備も非常に優秀なのでイカ並みに狩られやすい。
- エロ本
- レベルアップ用アイテム「経験の書」全般のこと。
対魔忍の経験値=エロの経験値 という至って自然な発想である。
- オーク
- シリーズ伝統のやられ役兼竿役の意から転じて、本作品のプレイヤー達を指す自虐的な呼称。(もっとも、RPGではきわめて優秀なオークなどが登場しているので、必ずしもやられ役とは言えないのだが…)
課金額やプレイ時間、ガチャの引き運などに応じてハイオーク、キングオーク、羅刹オークなどの様々な派生語が存在する。
なお、侮蔑的な意味も少なからず孕んでいるため、他者に対して使用する際は無用な争いを避ける意味でも、オーク流の敬意を忘れないようにしたい。
プレイヤーに関する呼称は他にも対魔忍やお館様と呼ぶ場合があり、回想内では実際に主人公ふうま小太郎が薬でオーク化したこともある。
→関連:オーク(設定)
- 汚朧
- 朧のこと。仮面の方の朧と区別するために使われる。
念のために書いておくと、原作のときから何度も裏切りや汚い手段を使ってアサギらを罠に嵌めていたことが由来であり、別に蔑称というわけではない。
ちなみに本作のローンチ朧はSR屈指の残念性能だったり、奥義が陽気なモンキーダンスを踊っているようだったり、ボイスのテンションが何かおかしかったりするため、
決アナにおけるミのようなネタキャラ枠として扱われつつある。RPGではすっかり丸くなっているので「きれいな朧」と言われる場合も。
- 奥スキ
- 奥義とスキルを交互に使用すること。
スキルセットをスキルに設定し、奥義が使用可能になるまでSPが溜まったら手動で奥義を選択すると、
以降は奥義が使用可能なら奥義、SPが足りない場合はスキルをオートで選択してくれるようになる。
紫水など、奥義のバフが有用だが、スキルの方がDPSが良い場合、これを利用するとバフを有効活用しつつDPSを出せるようになる。
ただしこれを行うには、ターン毎のSP回復量と奥義・スキルの消費SPを繊細に管理する必要がある為、編成難度が高いという問題がある。
…というのは過去の話で、スキルシートの実装により状況によってスキルと奥義の打ち分けが容易になった現在では、奥スキは基本戦術と言える。
- お得石
- 期間限定で販売されるミニセットのこと。
通常の価格よりも安い値段で石が販売される場合もあって購入者も多い(特にアニバーサリー記念セット)。
- お漏らし
- 新イベント開始前に新規実装キャラクターのビジュアルや設定の概要などが公開されること。
決戦アリーナでは対魔忍シリーズの原作・監修者である笹山逸刀斎氏のTwitter上で行われていたが、RPGでは公式アカウントでお漏らしされるようになった。
外部リンク:Twitter:笹山逸刀斎、Twitter:対魔忍RPG公式
- お館様
- 決戦アリーナのプレイヤーの総称。
元々は作中でふうま時子らが主人公(ふうま小太郎)を呼ぶ際の敬称だが、主人公≒プレイヤーの分身ということで定着した
(作中のキャラクターとしてのふうまを指す場合は「ふうま君」と呼び分けられることが多い)。
本作でもこの呼び方が定着するかどうかは今の所不明。
- 親父
- 決戦アリーナに登場した主人公(ふうま小太郎)の父親、ふうま弾正のこと。
RPGではストーリー開始当時には故人となっているが、決戦アリーナでは存命しており、たびたびふうまと対決した。
自分の能力がふうま一族にしかほぼ効かないくせに反乱を起こしたり、偉そうな割に負けそうな時はあっさり命乞いするなど、小物臭さが半端ない男だった。
こちらでは前世が嘘みたいな大物ナイスミドルへと進化を遂げてるため、多くのお館様を驚かせた。
→関連:ふうま弾正
- オラなんとかさん
- イーオ・オライオンのこと。
本当はみんな「オライオン」だと知っているが、何となく語感が面白いため、
「オラオラさん」だの「オンラインさん」だの「オイランさん」だの「イーオ光さん」だの適当な名前で呼ばれることが多く、
決戦アリーナのシナリオでの不憫な扱いとともにネタにされる。
か行 †
- ガイザ君
- 二車骸佐のこと。蔑称として使われていることが多い。
由来は漢字変換しにくいことの他に滅多に出番がない上にシナリオにおける本人の性格や行動が小物臭く、ライバルキャラとして残念な部分が目立つことから。
もっとも、着々と組織を大きくしてるほか、自身の力で新たな部下を獲得するエピソードなども公開され、徐々に汚名を返上しつつと思われるが、シナリオ内でも今までの行いから他勢力からの評価も悪くノマドのイングリットやリーナにも裏切り者の小物集団と評価されていた。
- ガイザ軍団
- 二車忍軍のこと。ガイザくんと同じ意味の軽称として使われている。
基本的にそれぞれの独断専行が目立ち、作中でもリーナは「個々の力量はあるが、あれではそれ以上の力は生まれず、万一の事態にも対応できない」と辛辣な評価を下されていた。
ストーリーが長引くに連れて魔界の大物や異次元侵略者、神といったスケールのデカい勢力が増えてく一方なので比較される場合も多々ある。
- カイワレ
- 甲斐原菜央のこと。
由来は作中の呼び名から。
- カガミ
- フリーの原画家、イラストレーター。北海道在住の日ハムファン。
対魔忍シリーズの生みの親の一人であり、初代の『1』から最新作の『ZERO』まで外伝作を除いて一貫して原画を担当している。
LILITH作品では他に『監獄戦艦』シリーズや『鋼鉄の魔女アンネローゼ』、『カーラ The Blood Lord』などを担当している。
人によって好みの差はあるが、高い画力と速筆とアヘ顔に定評があり、名実ともに対魔忍シリーズの顏とも言える存在。
担当キャラはアサギやさくら、紫などの原作キャラを始めとして、『決戦アリーナ』の時子やリリム、『RPG』の蛇子など多岐に渡り、
人気キャラを多数抱えているため、『決戦アリーナ』では酷使重用されていた。
ちなみにノーマル系及び凌辱系全般は好きだが、寝取られ系だけは苦手。
- 覚醒剤
- ご存知の通り白い粉…ではなく覚醒素材の略語。
- 重ね
- 同一ユニットを合成して強化すること。大抵のソシャゲの定番要素。
本作では重ねによって経験値増加のほか、スキルレベル上昇(5まで)、ラック上昇の効果が得られる。
また本作では同ユニットを同じ部隊に2体以上入れる、いわゆる「並べ」はできない(同キャラのバージョン違いは可)ため、基本的にダブったら重ねるか売却してエデンに変えるかの二択。
- かまくら
- フェス限七瀬舞の奥義のこと。由来は演出がかまくらに見えることから。
舞はスキルセットで強力なスキル2を使用することが多いが、サポートで借りたキャラはスキルセットが設定出来ない。
その為、スキル2目当てで舞を借りたのに、うっかり何も操作せずにオートで放置し、かまくら連発で全滅し涙するオークがしばしば見られる。
最近ではサポートもスキルセット可能になったので頻度が減っている。
- 感度3000倍
- 全身の感度が通常の3000倍である様。
原作シリーズや決戦アリーナではアサギをはじめ、様々なキャラが×シーンにおいて感度が3000倍、ないしそれに類した状態になる調教や肉体改造を受けており、
その頭の悪そうな設定から対魔忍を象徴するパワーワードとして知られている。
ちなみに初出のシーンでは「1000〜3000倍」とかなり幅があったのだが、3000で定着したのはやはり大きなほうがインパクトが強いということなのだろう。
転じて、対魔忍ソシャゲのサーバーが過負荷で落ちたり接続困難な状態が「サーバーの感度3000倍」などと表現されたりもする。
実は原作だとほぼ単発レベルの設定なので、対魔忍がよく感度3000倍にされているというのは完全な誤解であるが、
近年では公式もキャンペーン等で「3000倍」を用いたりしているので、対魔忍を代表するワードとして作品外ではよく活用されている。
→関連:頭対魔忍、魔界医療
- 季節限定
- 季節毎に限定実装される衣装替えユニットのこと。
基本的に春、夏、秋、冬のそれぞれの季節の衣装となるが、コラボキャラのコスプレをしたコラボユニットも存在する。
大体の人選は人気キャラとなるため、人によってはきつい戦いとなる場合が多い。
- 儀助
- 決戦アリーナに登場した敵キャラ、ふうま儀助のこと。
ナビキャラの時子を寝取るなど、あまりシナリオには登場していないものの竿役として非常にインパクトが強い。
転じて、対魔忍界隈におけるNTRの代名詞的な扱いもされる。
見た目はオークそっくり。
詳しくは時子のページにて説明されてるが、行動や運営の悪乗りで深い傷を負ったオークも多いので話題として取り扱う際は注意。
- きらパイ
- 鬼崎きららのこと。 由来はきららパイセンの略称。
その溢れんばかりの胸と露出度が高い衣装を着るからとも。
今作の方向性を象徴するキャラの一人で生みの親である葵渚のお気に入りキャラでもある。
しかし、こんな見た目でジロジロ見るなは無茶な話だ。
- 桐生えもん
- 桐生佐馬斗、もしくはその姉の桐生美琴のこと。姉の方は「ドラ美さん」もしくは「美琴えもん」などと呼ばれることも。
「魔科医」として作中トップクラスの魔界医療技術を持つチート姉弟。
アサギやさくらの感度3000倍を治療したり(そもそも2人を感度3000倍に改造したのは桐生佐馬斗ご本人なのだが)、
常識では治療不可能な人体の損傷を元通りに修復する…等はギリギリ医療の範疇なのでまだ良いとして、
他者の体内に肉腫を移植しそこに自らの精神を融合させる、被験者を強制的に夢の世界に閉じ込める、女性にペニスを生やさせるエロゲ的にはまことに都合の良い薬を開発する……
等、数々のひみつ道具を生み出しており、しばしば「もうこいつらだけいればいいよね?」な状態になることから、国民的猫型ロボットになぞらえられるようになった。
なお、やっていること自体は発明家のようなものなので、厳密にはドラえもんと言うよりもキテレツ斎である。
- クリパ
- クリスマスパーティーのこと…ではなく、クリティカルの発生を主軸にした部隊(パーティー)編成のこと。
当初はクリティカルの発生確率を操作するスキルが無かったが(強いて言えば右上装備の会心オプションくらい)、
天賦の装やクリティカル関連のスキルが追加された為、クリパが編成の候補に挙がるようになった。
編成候補のキャラ:クリかぜ、天真さくら、ソニさくら、バニきら、コロ先輩、アリシア、巴 …等
- クリリン
- 【クリスマス】秋山凜子の愛称。
殺されると仲間がスーパー野菜な人に変身したりしなかったりする。
- 決アナ、決アリ
- 『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』を指す非公式の略称。
文字ならともかく、「決アナ」の方は人前で声に出して発言することのないよう注意が必要である。
- ケースワベ
- フリーのイラストレーター。
本作では男女問わず数多くの魅力的な登場人物を手掛けているが、
プライベートですらエロ絵を全く描かない絵師としても有名。
なので、魅惑的な女性キャラを担当する度に回想の実装が絶望的なことを嘆くオークは多い。
ちなみに一時期SNSで流行した5000兆円欲しいの画像はこの方が発祥。
- 現場猫
- クラクルの愛称。よく「ヨシ!」と何かを指差し確認している。
元ネタはイラストレーター・くまみね氏の絵(通称・電話猫)がふたば☆ちゃんねるで魔改造されて生まれたばかりの謎キャラクター。
主にふたばやTwitter上で使用される非公式の愛称だったが、2018年12月には公式Twitter上で明らかにクラクルが現場猫っぽい広告イラスト(みこやん先生燻製)が掲載され、
案の定コラsozai化されるなど謎の定着を見せている。
- 源ちゃん
- 村雲源之助の愛称。
装備がサポーターキャラに必須な性能なのでイカやエオスと同じく狩られやすい。
- こうどなじょうほうせん
- 2chなどの掲示板の書き込みを介して行われるプレイヤーどうしの駆け引きのこと。ひらがな表記が基本。
特に決戦アリーナはイベント報酬がランキング方式で争われることが多かったため、他のプレイヤーを諦めさせて少しでも自分を有利にするため、
手持ちの戦力や回復薬の数を誇示する、報酬のボーダーラインを過大に予想するなどの威嚇が見られた。
しかし実際のところは単に見当違いなことを言っているだけだったり、
書き込んだ本人にはその気がないのに周囲が勝手に深読みして情報戦ということになったりといった、実に頭対魔忍な煽り合いに終始しているケースが多い。
- ゴブリンX
- 美少女キャラコンテンツの総合誌「TECH GIAN(テックジャイアン)」のライター。
同誌のweb版「TG Smart」にて決戦アリーナ時代から特典シリアルコード付きのプレイレポート(購読無料)を連載している。
この手の記事は作品の表面だけをなぞった宣伝記事が多い中、詳細な攻略や熱の入ったエロシーン紹介、さらには初心者講座や対魔忍世界の設定解説まで、
異様に内容の濃いレポートを届けてくれるため多くの対魔忍プレイヤーに支持されており、記事が上がると「サンキューゴッブ」の声が上がる。
一度中の人が変わっていると噂されるが、真相は定かでない。
2022年3月にTG Smartでの連載が終了したが、翌月からBugBug.NEWSに移籍。事実上の連載継続となった。サンキューゴッブ!
- コミックアリーナ
- LiLith SOFTの公式スタッフブログで連載されている、神尾96先生によるギャグ漫画。正式名称は「対魔忍アサギ〜コミックアリーナ〜」。
対魔忍シリーズ他の様々なキャラがいじられる公式二次創作とでも言うべき内容で、概ねファンからは好評。
タイトルの通りベースは決戦アリーナなので、RPGから入った人には通じないネタも多いが、本作のキャラに興味を持った人は読んでみても損はないだろう。
公式ブログではこの他にも声優を迎えたwebラジオやキャラのSD化、ドット絵化など様々な企画が行われている。
→関連:ゆるゆる対魔忍
外部リンク:LILITH STAFF BLOG「対魔忍アサギ〜コミックアリーナ〜」
- ゴリラ
- 力こそが全ての言わんばかりのATK全振りアタッカーユニットのこと。
RPGでは最強のゴリラとスペースゴリラの二種類が確認されている。
ちなみにスペースゴリラと奥義性能が類似しているフェス時子も野太い声とチュートリアルユニット時の若々しい声とのギャップからゴリラとも呼ばれている。
- コロ助
- 死々村孤路のこと。由来は日本刀を背中にさげ、彼女が「コロ先輩」と親しまれていることから。
- 混成
- ユニットの属性にこだわらずパーティーを編成すること。「混合」「多色」などとも呼ばれる。
手持ちの中から強いユニットを組み合わせれば良いので、染めに比べて編成の自由度が高いのが利点。
ただし本作は有利属性に対する攻撃力増加率が30%と比較的大きく設定されているため、特定の敵に対策する場合、不利属性は外したほうが無難である。
→関連:染め
さ行 †
- 酒瓶土下座
- 眞田焔のこと。由来は彼女の回想シーンから。
回想内でふうま小太郎に任務失敗と大損害の罰として酒瓶を尻に挿入した状態で全裸土下座させられている。
酷い絵面ではあるが、彼女の行動に頭を悩ませたアサギ公認の体罰らしい。
- さくらんぼ三重士
- 磯咲伊紀、陳春桃、ゼシカ・ファルファーの三人のこと。
由来は同じさくらんぼ氏担当キャラで主人公に対して重い感情をぶつけてくることから。
比較的に陳春桃はまともであるが、他二人は飛びぬけて歪んでおり、磯咲姉に関しては前作からの古参である。
- じぽ
- ※児童ポルノのこと。現状クリア・ローベルの事を指す。
イベント「稲毛屋のアイス」劇中でクリアと仲良くしているふうまの姿を見て、
「じぽってる」と勘違いしたゆきかぜが突然言い始めた。ふうまは「じぽ」が何のことか知らない模様。
元ネタは恐らく四谷啓太郎氏の描く漫画「悪魔のメムメムちゃん」にて作中事ある毎に出てくる同ワードであると思われる。
尚、元ネタが幼児並のサイズ感しか無いのに対しクリアはそれなりに育っている為、
ゆきかぜが言う程「じぽ」感は無いと思われる。というか人の事言えないのでは
- 周回
- 一度クリアしたクエストやイベントを何度も繰り返し行うこと。
本作のような形式のソシャゲはおしなべて周回を前提に作られているため、それなりの報酬を得るためには必須となる作業である。
- シュヴァえもん
- 今作におけるふうまの相棒役の一人の錬金術師シュヴァリエのこと。由来はふうまが賢者である彼女を色んな面にて頼る場合があることから。
その反面、彼女の知的好奇心からコキ使われる場合も多い。
- 小動物
- リリムとミナサキのはぐれ魔族コンビのこと。
元々は決戦アリーナにおいてローンチカードとして登場した二匹だったが、いつの間にかシナリオ内でもふうまの組織に転がり込んでレギュラーキャラ化。
毎度しょうもないイタズラによって騒ぎを起こすトラブルメーカー的な役回りとなっており、RPGでも早速小動物っぷりを発揮している。
RPGには未登場だが、決戦アリーナではハツカゼ(ヤタガラス族の子供)という妹分が加わって小動物トリオになった。
また、小動物たちとよく遊んでいる天……おっと、このお話はまたいずれ。
- 職業対魔忍
- いわゆるニートや廃課金プレイヤーのこと。「プロ対魔忍」「上忍」とも。
- シン・アスカ、シンアスカ
- 主役の座を旧主人公に寝取られた某ガンダムのパイロット…ではなく、【鋼鉄の対魔忍】甲河アスカの俗称。
古い方に対しての新しい方ということでいつしかこう呼ばれるようになったようだ。
後に更に新たなアスカが実装されたが、特に呼び名は変わっていない。
- 寝室
- RPGX版における回想シーン、つまりエロシーンのこと。
原作や決戦アリーナのプレイヤーの間ではほとんど定着しておらず、主に他のR18ソシャゲから入った者が使用するため、一種の新参チェッカーのような言葉となっている。
運営元の規制や本作のコンセプトの一つにライト路線があるためか、前作よりマイルドな強姦や輪姦はそこそこあるものの、ケツアナほどのグロリョナはない。
- 新堂エル
- 漫画家。
担当キャラはふうま天音、上月佐那、アルカなど。
薬物やボテ腹などハードかつマニアックな性描写が持ち味。なので和姦シチュでもハードな内容が多い。
手掛けたキャラはあまり多くはないものの、立ち絵差分が多かったりメインクエストでは貴重なイベントCGを描いていたりとシナリオ方面で貢献している。
自身のTwitterで対魔忍関連のラクガキをしばしば上げているが、中でも『クリスマス・ストーリーズ』の逸刀流一門の稽古シーンは氏の練習マンガが元ネタでは? とも言われてたり。
- 真フェリ
- 【真祖の血脈】フェリシアのこと。
恒常でありながらも複数の役割を一人でこなせることや装備次第で弱点高火力にも耐えるHP、そしてランク上げ要員としても優秀と、スキル上げ補正を除くとフェスキャラ並の性能を誇っている。
その有能さからプレイヤーの間で編成は勿論、サポートとしても重宝され、リーダースキルが無駄となるレイドを除けば、たくさんフレポを稼いでくれる。
どういう因果か前世にて因縁がある紫水の役割を奪う場合があり、よくネタにされていた。
ちなみに二周年スタート画面では、まるで主要キャラのように本編レギュラーキャラ達と同じ位置に混じっている。
- スキルシート
- 2022年9/30にてスキルセットにかわって実装されたシステム。
事前に編成画面でスキルや奥義の優先順位や発動条件を細かく設定しておけるもの。
バトル中の状況を事前に想定しておくことで、オートでスキル/奥義を撃ち分けられるようになり、スキルの利便性・オート周回の安定性が格段に向上した。
また、バフデバフ持ちを中心にユニットの評価にも大きな影響を与えた。
思った通りに動かすにはプログラミング的な技術が必要となる為、初心者はスキルシートのすすめのページを見ておくとよいだろう。
- スキル書
- スキルや奥義倍率を上げるアイテム。BOXやマップイベントにて入手可能。
恒常や季節限定、配布には殆ど恩恵はないのだが、フェスキャラに使用すると大幅に上昇するため、実質フェスキャラ用アイテムとなっている。
この仕様はフェス開始から発覚したので無駄に消費したことに涙を流したプレイヤーも多い。
- スキルセット
- 2020年7/15にて実装のシステム。
事前に編成画面でスキルか奥義を設定することでオートバトル時に自動で使用してくれるありがたいシステム。
2022年9/30にてスキルシートに発展する形で消滅した。
- スキルパ
- スキルを主体にした部隊(パーティー)編成のこと。
スキルは奥義に比べ演出が短く、奥義を主体にした部隊よりDPSが良くなるため、ダメージレースによる速度を求められるレイドボスで有用である。
他にも要求SPが少ない、編成の幅が広がる等のメリットもある。
- スタンド使い
- 配布アサギ、紫藤凜花、獅子神自斎、天宮紫水のこと。
- すり抜け
- 特定のSRのキャラがピックアップされているガチャにおいて、目当て以外のSRが排出されたこと。
対魔忍RPGではSR当選率3%のうち、ピックアップ率が1.2%であるため、単純計算するとSRを引き当てても6割はすり抜けることになる。
「○○石使って虹来たと思ったらすり抜けだった」ということは日常茶飯事であり、オークたちにとっての呪いでもある。
- 整形
- 既存の立ち絵から新規のものに変わること。
由来は本作にて心願寺紅の原作立ち絵が【春の旋風】実装以降、大幅に一新されたことから。
- ゼロレンアイナ
- 【ゼロレンジシューター】アイナのこと。
彼女をリーダーにすると信頼度獲得50%上昇し、サポートと合わせたWアイナで信頼度クエストに挑むと信頼度上昇アイテムのアイス一つ分の信頼度が獲得可能で信頼度上げに便利なユニットとなっている。
本人自身も周回性能が高いため、真フェリほどでないがプレイヤー需要が高い。
- 石油王
- アイテムやガチャ課金型のネットゲーム全般において、湯水の如く大金を投入するプレイヤーの例え。
時間もお金も注ぎ込む普通の廃プレイヤーとは違い、時間は取れないが桁違いの課金額でお目当てのものをゲットして去っていく者を指す場合が多い。
中にはガチャユニットを重ねのみでラック100にする猛者もいる。
- 全裸土下座
- 相手に最大限の謝意と絶対服従の意を示す禁断の奥義。傍らに脱いだ服が畳んであるとよりポイントが高いらしい。
決戦アリーナではメンテナンスのたびにふうま時子がゲームトップ画面で行っていたが、RPGでは全年齢版があるため流石に無くなった……
と見せかけてTwitter上では緊急メンテナンスのたびにアサギ(『対魔忍アサギZERO』のCG流用)や鹿之助の全裸土下座画像が晒されている。
対魔忍世界では禁断の奥義も投げ売り状態である。
- そにさくら
- すーぱーそに子コラボ限定【超音速ベーシスト】井河さくらのこと。「音さくら」「ベースさくら」「コラボさくら」とも呼ばれてる。
リーダースキル・HP・ATK・DEFの3つが自然SR内上位と高性能を誇り、奥義は単体特大と全体SP回復90とパーティの回転率上げは勿論、アタッカーもこなせることから編成の主軸となる場合が多い。
高性能であるが難点としてコラボ限定のため、復刻時期が未定でフェスや季節限定以上に入手困難な存在となっている。
ちなみに同じくコラボにて配布されたそに子も優秀な性能なのでこの時期に始めた人はラッキーである。
- 染め
- ユニットの属性を揃えてパーティーを編成すること、またはそれに近い状態のこと。染めたパーティーは「染めパ」と呼ばれる。「単色」という場合もある。
有利属性の敵に対して力を発揮したり、属性限定リーダースキルを有効に使えるといった利点がある。
カードゲームやネットゲーム等で広く使われている言葉だが、語源はおそらく麻雀の清一色や混一色などの「染め手(一色手)」。
→関連:混成
- ゾンビアタック
- イベントレイドにて全滅後、即BP消費復帰を前提に高火力を叩き込む戦法。
主にMVPでガチャチケなどをドロップする魔界級にて使用されている。
魔界級レイドは基本的に15ターン付近でボスが繰り出す高火力技で全滅するパターンが多く、それを想定していかに貢献度を稼いで早く復帰するかが、MVP争いに勝つ鍵となっている。
BPも基本的に装備集めぐらいしか使い道がないので魔界級に備えてBP薬を貯めるプレイヤーも多い。
た行 †
- 退魔忍
- 「対魔忍」の誤字。
一気にD○Si○eあたりで売ってそうなパチモン感が出るので要注意だが、一部原作などでもこの表記になっている部分があるので油断できない。
- 大麻忍
- 「対魔忍」の誤字。
覚醒素材(覚醒剤)クエストを周回するプレイヤーを指す
- 脱臼
- リーナのこと。由来は本作の回想シーン。そのままの意味でふうま小太郎に関節を外されている。
「脱臼さん」と書くととんちのお坊さんのような響きになってしまうが、本人はそのような機転とは無縁の子である。
キリッとした顔に騙されないでクダサーイ。この娘はポンコツデース。(ゴブリンX評)
- タコ
- ?蛇子のこと。大蛇ではない。
?メインクエストのチャプター5に登場するレイドボス、ブレインフレーヤーの愛称。イカとも呼ばれる。
?「タコーーーーー!」でおなじみのデビルランタン(上記2者に比べるとこう呼ばれることはまれ)。意外とおいしいらしい。
- 面汚し先輩
- 紫藤凜花のこと。由来は自身の設定負けしたユニット性能に加え、SRなのに立ち絵・回想CG全てが前作「決戦アリーナ」の使い回しとなっていることから。
シナリオには登場済であるものの、出番が少なく、他のふうま一族関係者に比べて影も薄い。
プレイヤーの間ではすっかりネタキャラ扱いされているが、親しまれてもいるので完全新規でのリベンジを望む声も多い。
一回目は失敗したが、二回目の調整にて性能は改善された。
- 天井
- ソシャゲにおいて、一定以上課金することで最高レアを確定で排出するガチャ上限額システム及びその金額のこと。
上限内容はソシャゲによってまちまちだが、最高レア排出のみを確定する場合と最高レアの任意のキャラ排出を確定する場合のどちらかであることが多い。
対魔忍RPGにおいては、2019年11月20日のアプデによって実質的な天井であるマイレージシステムが実装された。
- 独歩
- キャラの身体的特徴や絵柄を貶した際にどこからともなく現れ、「なんだァ?てめェ......」の決め台詞と共にメンチを切っていく謎の空手家。
当初は上原鹿之助のコメント欄に現れ「つまるところホモなのでは?」と疑われていたが、最近は他のキャラのコメント欄にも出張するなど、幅広い性癖を有する。
格闘漫画『刃牙道』における1コマが元ネタ。
- 図書子さん
- 天宮紫水のこと。 彼女を知らないが図書室でよく見かけるのでという理由で主人公ふうまが付けたあだ名である。
閲覧モード「図書館」のナビゲーターでもある。
同じく頻繁に出入りしている舞は「図書子ちゃん」になるのだろか。
- 図書館
- 過去のメインシナリオやイベントシナリオを自由に閲覧するモード。ナビゲーターは図書子さんが担当。
メインはシナリオクリアで解放だが、イベントシナリオはその時期に不参加でも無条件で見れる始めたばかりの新規プレイヤーには非常にありがたい仕様となっている。
ただ権利の関係ですーぱーそに子イベなどのコラボシナリオは登録されていない。
な行 †
- ナーフ
- 主にネトゲやソシャゲ界隈で使われるネットスラングで、弱体化・下方修正を指す。語源はアメリカの子供向けのおもちゃのブランド「Nerf」から。
基本的にユーザーの不利益になることが望まれない傾向にあるネトゲ界隈において、ナーフせざるを得ない状況が発生すると運営側の調整不足が問題視されることが多い。
RPGでは、実装以来猛威を振るっていた装備『迅刹』が平成31年1月31日のアプデでナーフされるに至ったほか、
同年9月25日の一周年記念アプデで『無双』、『不動』もナーフされている。
- 西田
- エロ以外も純粋に対魔忍RPGを楽しんでいるプレイヤー達の通称。
主に本作のストーリー展開や登場キャラに関する感想や考察、ユニット・装備・アイテム運用及びイベント周回効率や決戦・アリーナと言った高難易度攻略などの議論も多く、本作のメイン層と言ってもいい。
元ネタはTwitterにて投稿されたキム・ギニョン氏の没漫画から。
- 虹
- ガチャでSRを当てること。対魔忍の夢……法悦…垂涎の至福っ……!
SRは抽選演出画面のカードが虹色で表示され、背景も虹色に変化するためこう呼ばれる。
しかし虹を引き当てたと思ったら朧だった、アルカだった等の罠も潜んでいるため、カードを開けてみるまでは予断を許さない。
余談だが、福山雅治のCDには「虹/ひまわり/それがすべてさ」という、対魔忍RPGのガチャを象徴するかのようなタイトルのトリプルA面シングルが存在する。
→関連:ひまわり
- 抜け忍
- 本作を引退すること。公式の抜け対魔忍としては朧、甲河アスカ、心願寺紅、槇島あやめ、ツバキなどが存在する。
- ぬらりひょん
- 鉄華院卍鉄のこと。妖怪そのものの見た目から。
ふうま天音と秘密の館でボスとして登場し、ふうまと天音のタッグに敗れたが、
その後TSして転生・再登場した。
転生前後のあまりのギャップに戦慄したお館様は多い。
- 猫パンチ
- レイドバトルにおいて数回殴って放置する行為、ネットゲーム全般で広く使われている言葉。レイドは一回殴っただけでは戦果が反映されないため、救援に入る際は二回殴ることが基本となっている。
→関連:ワンパン
は行 †
- 発狂
- ボスのHPが残り少なくなったときに発動する「RAGE MODE」のこと。
元はシューティングゲーム用語。
- ハゲ
- フュルストのこと。
あんまりにも直球なあだ名であるが、フュルストは作中における絶妙にウザい喋り方や立ち回りに定評があり、
決戦アリーナにおいてはゴミを量産するレイドボス(しかも出現率が高い)としてもウザがられるというハゲの中のハゲであり、ごく自然にハゲと呼ばれるようになった。
作中でも一部の人物からハゲと呼ばれているので公式的にもハゲ扱い。
なお、八津紫の兄である八津九郎もハゲ(正確にはスキンヘッド)だが、こちらは「グラサンハゲ(グラハゲ)」と呼ばれる。こちらは公式ではない。
- 箱漁り
- ストーリーイベントのこと。
現行で開催されているのイベントの中では最もシナリオのテキスト量が多く、ストーリーを楽しみたいプレイヤーには好評なイベントだが、
めぼしい報酬を取りきろうとするとボックスガチャの引きやドロップ運次第で必要な周回数が左右される運ゲーの側面が強く、
目玉以外の報酬があまり嬉しくないものばかりのため、批判的な意味合いで「ゴミ箱漁り」などとも揶揄される。
ちなみに運悪くレア報酬が最後まで残ってしまった状態は「底引き」と呼ばれる。また、底引きを連発することを「底引き網漁」などと表現することもある。
- バニング
- 【兎装の魔界騎士】イングリッドの略称。バニーイング、バニイングとも。
LSの優秀さやそのクリパに刺さるユニット性能から人権とも声も。
- 羽山晃
- 敵キャラデザイナーの一人で、ヘスティアや篝などを担当。
- バレクリ/クリバレ
- 【チョコ教師】高坂静流と【雷撃のクリスマス】水城ゆきかぜを同じ部隊に入れること。
由来はそれぞれの通称であるバレ静流、クリかぜの先頭2文字を合わせたもの。
上記2人以外のバレンタイン、クリスマスユニットの組み合わせを指して呼ばれることはない。
- ふう子
- ふうま小太郎が回想にて朧にメス堕ちさせられた姿。 由来は【嗤う邪悪】朧の回想シーンから。
主人公が念入りにメス堕ちされる姿が非常にインパクト高いため、語り草となっている。
ちなみに制作担当のくるみ羅魔氏は脱臼や酒瓶土下座も担当している。
- 東爆弾
- 神村東を使ったマルチレイド戦法のこと。 条件もありBPを激しく消耗する戦法ではあるが、レイドにおいて短時間で高ポイントを稼ぐことが可能。なのでガチャチケや石などがドロップする魔界MVP争いでは流行っている。
- ひまわり
- プレミアム11連ガチャを引いた際、11枚すべてがただのRだったときのこと。
黄色一色のカードが円状に並ぶことからまるでひまわりに見えるといつしか定着した。
その後、仕様変更により必ず1枚はHRが入るようになったので、純粋なひまわりはなくなったが、
それに準じるHR1枚だけで残り全部Rという状態は引き続き発生するため、こちらは「赤1ひまわり」「血まわり」などと呼ばれる。
余談だがひまわりの花言葉は「あなただけを見つめる」、「崇拝」などである。
さらに余談だが、心願寺紅や槇島あやめが原作『対魔忍 紅』において働いていた孤児院の名は「ひまわり」である。
→関連:虹
- 氷室なんとかさん
- 氷室花蓮先輩のこと。影が薄いことが由来。氷の人とも呼ばれている。
初登場時は濃いメンツに挟まれて目立たなかったこと、鰻先輩やその時期のお得石に注目されたりとイマイチ影が薄かった。
その姿が哀れ可愛いと言う声もある。
- フェス
- 不定期に開催される五車祭(ごしゃふぇす)ガチャのこと。
対魔石でしか回すことができないが、SR当選率が通常の2倍になっている非常にお得なガチャで、
五車祭ガチャのみで排出される限定ユニットが2体追加される。
追加されるキャラは時子、蛇子、鹿之助などの人気キャラであり、性能も通常のガチャSRより盛られる傾向にある。
ここまで書くといいこと尽くしのように思えるが、2体同時追加される割にピックアップ率が通常のガチャよりも低いという凶悪な仕様があり、
2体同時に揃えようとしてすり抜けの被害を食らうオークたちが続出している。
特に作中屈指の人気キャラである蛇子と鹿之助が同時実装された第2回五車祭は阿鼻叫喚の様相を呈した。
- フェス限
- 五車祭ガチャのみで排出される限定ユニットのこと。
2021年9月現在、時子、双子、蛇子、鹿之助、舞、フルアサ、邪炎イング、紫水、アリシア、マヤ、大人かぜ、若天音、若不知火、覚醒紅、未来アスカ、雷轟燐、姐さん、あすきらの18人が該当する。
いずれも通常のガチャSRよりも高水準なステータスや奥義を持っていることが特徴。
また、スキルアップした際の上昇率が通常よりも高く、スキルレベル5になると超強力になる。
- 武神様
- 【空装武神】秋山凜子のこと。クソ武神(くうそう武神→くーそー武神→クソ武神)とも。
RPGではSPDが非常に高い普通のRアタッカーだが、決戦アリーナ時代はローンチのURという高レアリティで登場しておきながら
スキル性能がR並かそれ以下という何かの間違いとしか思えない貧弱ぶりで満場一致の最弱URに認定され、ミ様とともにお館様に恐れられた。
ただしイラストやエロシーン自体の評判は良い。
- 双子
- ユフィ&ソフィのこと。由来はそのまんま双子であることから。
第1回五車祭ガチャで実装されたフェス限ユニットであり、高いステータスと強力な奥義を持つことから最強ユニットの一角として名を馳せている。
- ブロマイド
- 決戦にてドロップする決戦キャラ専用の至宝のこと。由来は該当決戦キャラの顔が素材アイコンになっていることから。
ドロップ率が非常に渋いのでラック100を目指さない人にとってはこれに苦労する場合が多い₍一応ミッションをこなしていけば覚醒分は集まる₎。
- 米連脅威の科学力
- 米連製メカは無論、米連出身キャラはどれもハイテクな装備を身に纏っていたり、サイボーグだったりすることから。
決戦アリーナだと物理法則無視した変形までやってのけるメカまで出てくるほど。
とはいえ、ハイテク機材に定評がある米連だが、沙耶NEOのような生物兵器にも手を出したりしている。
- 米連サイボーグ
- 米連の戦闘要員は科学技術をパワーソースとしていることから、雪那・グレイスやメイジャー、アスカなど
サイボーグ戦士も多数存在している(アスカは本人は否定しているものの定義上は紛れもなくサイボーグである)が、
隠語的に使われる場合はアルカ・スティエルのことを指す。
ローンチのSRキャラであるがSR屈指の残念性能であることから外れ枠・ネタ枠として扱われており、
SR確定チケットや科学属性の話題になるとどこからともなく
「呼んだアルカ?」「私の出番アルカ?」という声が響いてくる。
なお、持っていないと誤解する人もいるかもしれないが、当然のことながら本人がこんな口調の訳ではない。
- ほ
- 2chの対魔忍ソシャゲスレにおいて、新スレが立った際にスレ保守として最初に書き込まれる文字。
以降、「ほ」→「む」→「ら」→「ゆ」→「に」と一字ずつ書き込まれるのがお約束だが、その後どのような文ができるかはその時の流れ次第である。
- ボテ腹
- 妊娠とも。RPGでは現状ウィスプ、ユノー、アンリード・ボニー、イベント産ふうま天音の好感度MAX時のヴィジュアルチェンジでしかお目にかかれない。
が、アルカ、クラクル、ミラベルも決戦アリーナでは見事なボテ腹を見せてくれるため、実装が待たれる。
当然ながら言及されない限りは身ごもっているのはふうま君の子供である。
なおSDグラフィックまではヴィジュアルチェンジされないがボテ腹にヴィジュアルチェンジするキャラはボテ腹状態で戦うことになる。戦闘中出産とかはないのでご安心(?)を
- ほむほむ
- ミナサキ、セドナ・アルストナ等を担当している原画家ほむらゆに氏のこと。
RPGでは未実装だが、決戦アリーナでは他にも多数のキャラをローンチ時代から担当している。
独特のまるっとした絵柄や淡い色彩などが特徴。
実は某有名アニメのメカニックデザイン等を担当しているすごい人の裏名義なのではないか、と噂されている。
- ホモ先輩
- 穂稀なおのこと。由来は回想にて見ていた夢が完全にそっちの気全開だったことから。
ま行 †
- 舞舞
- 部隊に七瀬舞を入れ、サポートにも舞を選択すること。W舞、舞舞システム、舞舞エンジンとも。
舞はスキル2によるSP回復が非常に強力で、輝煌4装備の舞を2人組み込むで毎ターン260のSP回復を行うことが出来る。
ここにもう一人SP回復ユニットを組み込めば毎ターン300超のSP回復が行える、即ち毎ターン奥義を放つことが出来るという非常に強力な戦法。
彼女の存在が対魔忍RPGの環境を変えたとも言われる。
- まけんだーくふれいむさん
- SR/イングリッドの愛称。
由来はそのまま、当ユニットの奥義名「魔剣ダークフレイム」から。
今時男子中学生でも付けないような素敵なネーミングセンスと、圧倒的便利さによるフレンド採用率の高さからふうま達は何度もこの台詞を聴く事になり、非常に印象に残りやすい。
ちなみにイングリッドは、部隊に別のバフ要員が居ればDPSが優秀なスキル1「魔剣の大斬撃」を連発する「まけんのだいざんげき」さん、
バフ役として使うならばスキル2「黒き炎の加護」を連発する「くろきほのおのかご」さんにもなれる為、「魔剣ダークフレイム」以外にも強みと汎用性のある非常に優秀なユニットである。
- ママ
- SR/水城不知火の別称。
他に「不知火ママ」「マッマ」など。またSR/【幻影の花嫁】水城不知火を「嫁ママ」と称する。最近ではクローンアサギに用いられることも多い。
ママに限らず、部隊構成を挙げての議論時にはユニットの略称が飛び交う会話になる場合が多く、新規組が読むとほぼ暗号文にしか見えないとのこと。
- マブラヴ、マブラヴちゃん
- âgeより発売されたエロゲ…ではなく、雪那・グレイスの愛称。
由来は見た目が「マブラヴ」シリーズに登場するパイロットスーツ「衛士強化装備」にそっくりなことから。
余談だが、雪那のSDグラは「お前それマジで言ってんの?」みたいな顔 との評判である。
- ミ
- ミシェア・シルキースのこと。
決戦アリーナにおいてローンチカードとして登場した際、SRなのにそこらのRよりも使えないという圧倒的役立たずっぷりでSR最弱の名を欲しいままにし、
イラストも奇妙な忍者風レオタードにドヤ顔ガッツポ、なぜか背景はイオンという謎の脱力感を漂わせ、決アナ界随一のネタキャラとして君臨した。
畏怖の念を込めて「ミ様」「天輪様」とも呼ばれる。
RPGではツヴァイ版が流用されているためか当たり障りのない性能になってしまい、ネタキャラ感が激減したことを嘆くお館様も多いとか。
- ミ券、ミチケ
- 決戦アリーナにおけるSR確定ガチャチケットのこと。「ミシェア引換券(チケット)」の略。
SRの一枚であるミシェアの性能が上記の通りの有様だったため、「どうせミシェアが出るんだろ」という諦観のもとに定着した。
本当にミが出てしまった場合、「私と私のこの天輪からは絶対に逃れられないよ!」というミシェアの台詞にちなんで「逃れられなかったよ…」との声が木霊する。
RPGではミシェアはHRおよび報酬SRなので安心である。
- 三澤螢
- フリーのイラストレーター。対魔忍以外では、トレーディングカードゲームへの参加で知られている。
敵キャラを中心に手掛けており、千住院弁慶といった筋肉キャラから、蠱人間のような異形、さらにはSB-001炎王のようなロボ系まで、デザインの幅はかなり広い。
たまにルル・マンハッタンのように出る作品を間違えたようなキャラもいるのはご愛敬。
- メカ紫
- 【駆動武装】八津紫の愛称。「ロボ紫」とも呼ばれる。
目が完全に死んでおり喋り方もロボのそれだったり、なんかウイ○グガ○ダムみたいなバックパックやミサイルポッドみたいなやつ付けてるのに結局斧(物理)しか使わなかったり、
強化外骨格装備なのに肝心の胴体部分は相変わらずペラッペラの対魔忍スーツだったりするツッコミどころの塊。対魔忍の鑑。
- メルマガ
- lilith公式サイト(リンク先18禁注意)で登録することで送られてくるlilith公式メールマガジンのこと。
内容は主にRPGの次のイベントやガチャ情報かグッズの情報であることがほとんど。RPG内で使用できるプレゼントコードも付属する。
特にRPGの情報は公式Twitterの発信よりも早い(メンテの2日前15時更新が多い)。
や行 †
- やなぎん
- 柳六穂のこと。由来は苗字からの愛称。
ゴブリンXのお気に入りであり、SR【毒獄の女王】柳六穂実装時には
手持ちの資材をありったけブチ込むほどの愛を炸裂させていた。
- ゆるゆる対魔忍
- 対魔忍RPG公式Twitterにて更新されている作品群。正式名称は「ゆるゆる対魔忍RPG」。
神尾96先生の描く4コマ漫画を中心にニーノ先生によるドット絵やこめつぶ先生の描くデフォルメ絵を公開している。
元は公式ブログで「ブログ企画」として行っていた企画をTwitterに引き継ぎ名を改めたもの。
RPGを題材にした作品はブログ企画時代にも幾らか掲載されていたが移転と改名を機にRPG一色になった様子。
また、神尾96先生の個人アカウントでは公式アカウントでは見られないゆるゆる対魔忍RPGのイラストや1〜3コマ漫画を見ることができる。
外部リンク:Twitter:対魔忍RPG公式#ゆるゆる対魔忍RPG、Twitter:神尾96#ゆるゆる対魔忍RPG
ら行 †
- ラジオ
- かつてリリス公式サイトにて隔週で配信されていたネットラジオで、現在は配信終了している。正式名称は「リリスラジオ」で略称はリリラジ。
井河アサギ役の蒼乃むすび氏と朧役の降沢れい氏がパーソナリティを務め、ゲスト声優やリリススタッフとのトークがメインとなっている。
エロゲ公式サイトのラジオとあってか、下ネタの割合が多い。
ゲスト声優が担当しているキャラが数か月後にRPGに実装される傾向にあり、ラジオの内容そのものよりもゲストのことで話題になることがほとんど。
なお、降沢れい氏が担当する朧は声優変更が発表されてからだいぶ後に実装された。
- ランキング
- RPGの前身の決戦アリーナにおけるランク報酬制ないしDMM GAMESトップページの人気ランキングのどちらかを指す。最近は主に後者の意で使用されることが多い。
一般版、R18版ともに個別に集計されており、毎日正午ごろに更新される。一体何を基準に順位付けしているかは定かではないが、他の媒体におけるセルランと同一視されており、一般、R18の片方のみに絞っている場合のが分散せず有利となっている。総合とアプリに分かれており、総合順位はブラウザ依存のためブラウザと評する人が多く、アプリで1位取るよりも総合1位記念配布が豪華な場合もゲームが多い。課金以外にもログイン数など人数依存な面も多いらしい。
ちなみに総合1位一回で石3、アプリ1位で石1個が配布される仕組みで基本的にメンテ後に通算分が配布される₍メンテ日に取った場合は次のメンテに持ち越し₎
- 凜子警察
- 秋山凜子の名を「凛子」と書き間違えるとどこからともなく現れ、チェーンソーで間違えた者を頭から真っ二つにして去っていく謎の警察官。
同じ誤字でも「凛花」にはあまり反応しないらしい。
- リリス・スーパーストロング
- 上月佐那が愛飲しているチューハイ。実際には販売されていないが、何らかの拍子に商品化しかねない可能性がある。
名称の元ネタはビールの「スーパードライ」とチューハイの「ストロングゼロ」だろう。
CM風に発言する場合は「リリィスゥ・スゥーパァーストロォング」と発言するのかもしれない。とりあえず全年齢版があるとはいえ戦闘中でもこれを飲む佐那さんの肝臓の明日はどっちだ。
- ロボ
- メインクエストのチャプター2に登場するレイドボス、XPS-11Aボーンの愛称。見た目がロボっぽいことからそう呼ばれているが、実際は強化外骨格(パワードスーツ)である。
高い攻撃力と科学属性ゆえの耐久力を併せ持ち、数多の対魔忍をガトリングガンで屠ってきた猛者中の猛者。
特にレベル50の個体は他のレイドボスと一線を画す強さを誇る。
ちなみに決戦アリーナでもレイドボスとして登場しており、サービス初期には「ロボチケ騒動」と呼ばれる一悶着を起こしている。
わ行 †
- ワーさん
- ワーウルフの愛称。
義理堅く頭としても器が大きいことから同業者の銃兵衛と共に骸佐の比較対象とされている。
ちなみにシナリオ内だと同じタイミングで出世もしている。
- ワンパン
- レイドバトルにおいて自発したレイドを1BPで討伐すること。1消費討伐、1ターンキルなどの意味でネットゲーム全般で広く使われている言葉。
猫パンチと混同されて使われることも多い。
英字 †
- AMANE
- ふうま天音のこと。
由来は彼女が趣味で始めているブログ内でのハンドルネームから。
- DPS
- "Damage Per SP"、もしくは"Damage Per Second"の略。
どちらも本作のユニットやスキルの性能を分析するにあたって重要な数値となるが、前者と後者で微妙に意味が変わってくるので注意が必要。
Damage Per SP
SPあたりのダメージ量。「D/SP」「DPSP」「ダメージ効率」とも書かれる。
便宜上、「SP100あたりの攻撃力倍率」で表されることが多い。
Damage Per Second
1秒あたりのダメージ量。現在は単に「DPS」と書いた場合、こちらを指す場合が多い。
本作では必殺技や奥義の演出をスキップすることができないため、ダメージ効率が同程度であれば基本的に演出が短いスキルの方が高くなる。
ゲームによっては同様のものをSecondではなくMinutesで「DPM」と表記することもあるが、対魔忍RPG界隈では「DPS」が主流なので他ゲーから入ったプレイヤーは注意。
- DPT
- Damage Per Turn。ターンあたりのダメージ量
- LS
- リーダースキルの略称。
ただ、別なゲームをプレイしているとライフスティール(Life Steal)の略称と勘違いする可能性がある。
一応、無双4setの効果が「与えたダメージの一部を回復」であるため、ライフスティールと言えなくもない。
本作においてはリーダースキルの略称で使われることがほとんどだと思うが、文脈から判断しよう。
- NSFW
- Not safe for workの略。職場閲覧注意であることを示す。
職場環境等公共の場で見るべきではない猥褻・暴力等の情報を含むことを示す警告の意味で使われる。
対魔忍RPGXはもちろんNSFWであるが、全年齢版も安全かと言われるとやはりNSFWだろう。
- OOM
- Out Of Memoryの略。対魔忍RPGのゲーム画面がフリーズすること。
由来はエラーが出た際に表示される通知メッセージだが、エラーメッセージが出ないフリーズもまとめてこう呼ばれる場合が多い。
2018年12月現在、あらゆる状況で発生しており、特に参加スピードが重要であるレイド救援時に出るOOMは対魔忍最大の敵として恐れられている。
ブラウザのメモリ占有を原因とするエラーなのでマシンスペックを問わず発生しており、今のところ防ぐ方法はまめにタブを更新するかキャッシュをクリアするぐらいしかない。
そのため、ブラウザ版よりも不具合が少ないアプリ版でのプレイヤーが多く、ランキング順位もアプリのが高い傾向となっている。
- R子
- 秋山凜子の愛称(蔑称)。
由来はゲーム『対魔忍ユキカゼ』の動画配信風調教シーンから。
ちなみに回想や本編で有能化傾向のRPGでも相変わらず頭対魔忍行動が目立つ。
- TANAワールド
- 『決戦アリーナ』参加イラストレーターの一人であるTANA先生が展開する、常人には理解不可能な世界観のこと。「TANAフィールド」とも呼ばれる。
氏は独特の画風の八頭身キャラ、巨根のふたなり、濃厚な触手プレイ、常識改変シチュなどを得意とする対魔忍関係者の中でも性癖の業が深いとされる絵師の一人であり、
回想シーンや同人誌などでしばしばその世界観を爆発させている。
特に決戦アリーナで開催されたとあるイベントでは「TANA本人がシナリオを書いたのではないか」と疑われるほどの超展開が披露され、歴戦のお館様たちを戦慄させた。
もし決戦アリーナよりもライト路線とされるRPGでTANAワールドが展開されれば、その瘴気に呑み込まれて悪堕ちするオークが多数出るのではないかと懸念されている。
- Tai魔忍
- 本作にて出没するチーター、ツーラーのこと。
由来は名前の最初が「Tai」から始まることから。
このような名前なのは最終的に垢売却が目的と思われる。
レイドイベント「ヨミハラ大納涼祭」にて対魔石やガチャチケットがドロップする「魔界級」が実装されたことで活動が活発化した。
そのため、主にレイドにて出没する。見つけたら運営に報告しよう。
- TS
- 性転換(Transsexual)すること。
類似語として女体化、男体化なども使う。
対魔忍RPGにおいては鉄華院卍鉄が見事なTSを果たした。
狭義のTSは先天的な性転換(最初から女性・男性だったという設定、例えば歴史人物の女体化等)を指し、
後天的な性転換(何らかの理由で性転換してしまう、例えば朝起きたら女になっていた等)はTSF(Transsexual Fiction)と分けられる。
- TS爺
- 鉄華院卍鉄のこと。
由来は彼女に性転換していることから。
文字通り身も心も女となって自分が男だったと認識しないタイプのTSは珍しく、実の娘もドン引きしていた。
- T子
- ふうま時子のこと。
由来はAMANEのブログから。
名前を伏せているのにこんだけあからさまだと本人にバレるのでは。
- U豚
- 対魔忍ソシャゲ運営、つまりインフィニブレインのこと。決戦アリーナ時代から使われている。
下記の「Y豚」を運営の「U」に置き換えたもので、主に罵倒する際に使用される。
- Wアイナ
- 【ゼロレンジシューター】アイナをサポート合わせて同時運用すること。
約アイス1個分の価値がある。
- W舞
- フェス限七瀬舞を手持ちとサポート合わせて二体同時運用すること。舞舞と同義語。
スキル2が破格なHPSP回復性能を誇っているので高難易度では同時運用が推奨され、彼女を求めてピックアップ外フェスもぶん回すプレイヤーは多い。
回復力は落ちるが、他のユニットで代用は可能。
- Y豚
- 水城ゆきかぜの愛称(蔑称)。
由来はゲーム『対魔忍ユキカゼ 』の動画配信風調教シーンから。
SR【正月】水城ゆきかぜではゆきかぜのファンネームがY豚とされる。俺達が! Y豚だ!
……が、結局ビジュアルチェンジで豚になるゆきかぜであった。そうでなくちゃ。
- Y-kazeX
- Y豚と同じくゆきかぜの愛称。
由来は彼女のゲーム実況者としてのハンドルネームから。
プロゲーマーとして有名人らしい。
- ZOL
- 漫画家、イラストレーター。(おそらく)Lilithの社員。
同社の出世作と言える2005年の『姫騎士リリア』から数多くの作品を手掛ける古参スタッフの一人で、カガミ氏と並ぶLilithのエースとして活躍している。
対魔忍シリーズでは『対魔忍 紅』を担当したほか、『鋼殻のアイ』『陰陽騎士トワコ』『対魔聖甲アリス』などから多くのZOLキャラが『決戦アリーナ』に参戦している。
速筆・キャラの引き出しの多さ・アヘ顔に定評があり、『決戦アリーナ』では「困ったらZOL」というぐらいの頻度で
旧キャラ新キャラ問わず低レアから高レアまで幅広く量産し続け、カガミ氏とともに酷使が心配されていた。
数字・記号 †
- 40%
- サーバーの感度3000倍状態下におけるローディングの限界値。いわゆるログインオンライン状態。
こうなると仮にロード完了しても次のロードで同じことになる可能性が高いので、おとなしく軽くなるのを待つことが推奨されるが、
頭対魔忍たちはそんなことはお構いなしに再読み込みしまくるので余計に重くなるループ。
挙句の果てにはそんな状態であるにも関わらずガチャを引くという、驚天動地の阿呆も一部存在する。
でも対魔忍だからしょうがないね。
- ○○かぜ、○○豚
- 水城ゆきかぜのバリエーションを表す愛称。
ガチャかぜ、ガチャ豚→SR/水城ゆきかぜ
イベかぜ、イベ豚→【雷撃の対魔忍】水城ゆきかぜ ※イベリコ豚のことではない。
堕ちかぜ、魔豚→【堕落の雷撃】水城ゆきかぜ
バレかぜ、バレ豚→【雷撃のバレンタイン】水城ゆきかぜ
クリかぜ、クリ豚→【雷撃のクリスマス】水城ゆきかぜ
嫁かぜ→【雷撃の花嫁】水城ゆきかぜ
大かぜ→SR/大人ゆきかぜ
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