SR/クローンアサギ

• 基本情報
• 台詞
• 寸評
  おすすめ装備
• キャラクター設定
• 関連ユニット
• コメント

基本情報 †

クローンアサギ
	レアリティ	SR
	属性	科学
	イラスト	カガミ
	CV	なかせひな
	SD
プロフィール
元特務機関“Ｇ”のＣＳ＝サイボーグソルジャー。 中華連合がアサギの細胞から開発したクローンアサギ、 そのほとんどはオリジナルによって抹殺されてしまったが、彼女はその生き残りである。 当初はクローンであることを悲観し、死ばかりを望んでいた彼女であるが “Ｇ”に拾われ両手両足をサイボーグ化されたのを契機に本来持つずば抜けた身体能力が開花。 同時にオリジナルの持つ“正義感”にも目覚め、やがて“Ｇ”のやり方に疑問を持ち出奔してしまう。 現在は追手から逃れつつ闇の町で探偵業を営んでいる。 彼女の両腕は“Ｇ”が開発した最新サイボーグアーム。『ネメシス』と呼ばれる。 ネメシスは特殊な重力場を発生させる事ができ、クローンアサギはその重力場を操って戦闘する。 ネメシスは強力だが、頻繁かつ高度なメンテナンスが必要で、“Ｇ”のもとを離れればすぐに運用出来なくなるはずだったが、 ある腕利きの魔科医が彼女に興味を持ち、サポートしているのだという。
入手方法
プレミアムガチャ/SR確定ガチャ/HR以上確定ガチャ （2019/4/30追加）

台詞 †

• 獲得時
  • 「……私はアサギ、探偵よ。といってもなんでも屋といったところかしら？　……同じ顔の女を見たことがある？　気のせいじゃないかしら」
• 待機画面
  • 「オリジナルに興味なんてないわ。私は私。アサギという存在に変わりはない」
  • 「私の後ろに立たないことね。早死にしたいのなら、止めはしないけど」
  • 「お金になれば人捜しでもなんでもするわ。ただし、殺しは悪党限定でお願い」
  • 「サイボーグアームを気安く触らないで。“ネメシス”の威力は、知っているでしょう？」
  • 「この腕は、あの忌まわしき特務機関Gの産物。……嗚呼、メンテナンスなら、ある魔界医に頼んでいるから大丈夫よ」
  • 「若い？私はサイボーグソルジャーよ。年齢という概念などとは無縁なのだけれど」
  • 「人は“彷徨いサイボーグ”と呼ぶ。言い得て妙ね。……ま、嫌いじゃないわ」
• 強化時
  • 「また、強くなってしまったわ」
• 覚醒時

1. 「そう？　まあいいわ。強くなったと噂が広まるのが、嫌なだけ」
2. 「これで、オリジナルを超えてみせる！　……っ！？　私は一体何を…？」

• 戦闘シーン

  +

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  ※耳コピなので文字表記には揺らぎがあります 戦闘開始 「戦いはあまり好きではないの」 「“G”の奴ら……こんな所まで……!?」 攻撃・スキル 「堕ちろ！」 「ハッ！」 「ふんっ！」 【奥義名】 「“ネメシス”の威力、知っているでしょう？出力上昇！ハッ！堕ちろ！」 ダメージ 「損傷が、激しい…」 「この程度っ……」 「ふっ」 WAVE間 「出力上昇……“ネメシス”を使う？」 勝利 「これで……私は自由だ……！」

寸評 †

単体特大威力奥義のアタッカー。
ステータスは突出したところがなく標準的で、SRアタッカーで増えてきたATK800超と比較すると若干物足りなく感じるくらいか。
リーダースキルはSPDアップで現状では使い所がかなり限定される。
スキル1のダメージカットは雀の涙でほぼ意味が無い。
スキル2のランダム3体は雑魚散らしに便利。
奥義は単体特大威力で敵にDEFとSPDダウンのおまけが付く。このおまけの敵DEFダウンがATKアップ単体奥義のアタッカーと相性が良く、ダメージ効率がアップする。
科学染め編成での活躍はもちろんのこと、所持ユニットで属性有利のアタッカーが足りない場合に混ぜても活躍を期待できる便利な存在。

最後に、2019年10月時点で未だに恒常ガチャに実装されないアサギの代わりになるのもポイントが高い。

おすすめ装備 †

キャラクター設定 †

初出作品やキャラの性格、ストーリーの紹介、などを書く欄です。
原作のネタバレを含む設定は、#regionで折り畳んでおいてください。

回想シーン †

関連ユニット †

• 井河アサギ
• 【対魔忍アサギZERO】井河アサギ
• 【最強の対魔忍】井河アサギ
• 【2019正月】ZEROアサギ
• 志賀あさつき

• ふうま亜希/ナーサラ/ミリアム…イベント32_サイボーグ探偵の事件簿で共闘した

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