・26F攻略
敵の強さ自体は大したことありませんが、
装備無効、バトルアイテム使用不可が厄介な階層です。
それでなくとも7ターンという縛りがあるので、
なるべく短いターンでSPを溜めつつダメージを稼いでいきましょう。
リーダースキルに精神属性のAtk大アップを持ち、
奥義も全体のふうま亜希をリーダーにすると良いでしょう。
1つある自由枠には、七瀬舞を配置するとSP供給と共に回復もこなせて便利です。
Atkバフがほしい場合は、ふうま時子や【真夏の眼帯】アイナ・ウィンチェスター等が候補に上がるでしょう。
戦略としては、回復が間に合うのなら全体攻撃主体で満遍なくダメージをばら撒く方法。
この方法の場合、米連兵士(男)が全体攻撃持ちなので最初に集中攻撃して全体攻撃を撃ってもらいSPを溜めていきましょう。
あるいは一体ずつ潰していくなら、ややステータスの高い米連特殊部隊(男)→厄介な全体攻撃持ちの米連兵士(男)
→米連特殊部隊(女)→米連兵士(女)と倒していくとやりやすいでしょう。
・27F攻略
精神属性の弱点である魔性が3体も登場するので、自由枠に超人属性のアタッカーを配置しましょう。
アイテムや装備に縛りはないので、疾駆装備やSP回復薬を駆使して、
スキルを連打しまくるギャング姉御を真っ先に倒し、その後呪い攻撃が厄介なゾンビギャング、
最後に人食い武装難民の順に攻略すると良いでしょう。
・28F攻略
SR以外のユニットが使えないという、ユニット縛りのキツイ階層です。
ただ、敵の強さはそれほどでもないので慌てずに攻略しましょう。
麻痺が有効なので、ちょうど3体へ付与できる羽鳥志津香が火力役も兼任できて良い感じです。
あとは精神属性の特大攻撃持ちアタッカーを筆頭に、SP回復役に【清秋澄天】喜瀬蛍、
HP回復役に【賢者のバカンス】シュヴァリエ、フォルシア、SRで覚醒を止めた天華などを配置すると良いでしょう。
序盤は志津香で敵を麻痺させつつ、弱点を突きやすい対魔忍斥候(男)を順番に倒していけばOK。
終盤は麻痺が効きづらくなるので、志津香もアタッカーにまわして雷電を潰しに行きましょう。
・29F攻略
"回復効果減少"の効果が初登場。
回復量が半分になるので、長期戦になると思ったら回復役は2人用意すると良いでしょう。
速攻を目指すならば自由枠を超人属性にし、お馴染みとなった疾駆4set双撃2setの組み合わせで。
属性有利が取りやすいトロールチーフを先に片付け、その後人食い武装難民を倒しましょう。
最初の1,2ターンで2体潰せればかなり優位に立てるので、なるべくAtkの高いユニットでの構成を。
・30F攻略
通常アリーナで猛威を奮った"ランダム状態異常付与"が初登場。
4ターン目から始まり、3ターン間隔で襲いかかります。
更に敵のあやめはHP吸収攻撃と高確率のクリティカルバフをかけてきます。
長期戦は不利なのでアタッカーをフルに使って3ターン目までに決着を付けられるのが理想的。
この場合はAtkの高いユニット5人に疾駆4set双撃2setで順々に攻撃を叩き込んでいきましょう。
Atkバフをかけられるふうま時子がいればベストですが、いなければ【執事で対魔忍】ふうま天音を使いましょう。
5人アタッカー編成でも間に合わない場合は、ナドラ、【イタズラチョコ娘】ミナサキ、【清秋澄天】喜瀬蛍によるSP供給でスキル使用の頻度を上げましょう。
コレでも無理な場合は【賢者のバカンス】シュヴァリエ、天華等を使ってHP回復も視野に入れていくことになりますが、
かなりの運ゲーになるので、なるべくアタッカーが揃った状態での攻略をオススメします。
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