基本情報 †
ふうま 時子 |
---|
 | 属性 | 自然 |
---|
出身 | ふうま宗家執事 |
---|
所属 | 対魔忍 |
---|
性別 | 女 |
---|
身長 | 160cm |
---|
スリーサイズ | B83(D) W57 H87 |
---|
イラスト | カガミ |
---|
CV | 宮森ゆう |
---|
SD |
---|
 |
プロフィール |
---|
対魔忍の一人。 五車学園教師。 ふうま宗家執事。 主人公の腹ちがいの姉。主人公の亡き父が妾に産ませた子。 生まれると主人公の家に代々仕えている執事の家に養女に出され、 以後これまでずっと主人公の陰日向に支えている才女。 主人公の事は“お館様”と呼ぶ。 ふうま一門が対魔忍との戦いに破れ滅亡の危機に瀕すると11歳という幼さで奔走、 ふうま宗家の当主を主人公に継がせ、その後見人となり家を延命させた。 ふうま宗家の再興を自らの使命としている。 得物はクナイ。 ふうま一門最高のクナイ使いと評されており、近接戦闘能力は対魔忍の中でも随一。 主人公と違い彼女はふうま一門の特徴をしっかり受け継いでいて邪眼使いである。 彼女の邪眼は“千里眼”と呼ばれる力で、視覚だけを遊離してどこへでも自由自在に潜入できる能力。 他の邪眼と違い、目を閉じた時にその能力が発動する。 また遊離した視覚が本やコンピュータなど情報端末に触れただけで、そこに記されている情報を読み取る事ができる。 時子自身は気付いていない事であるが、主人公曰く邪眼“千里眼”は一種の幽体離脱能力であるという。 時子はクナイの名手であるが、自らの幽体の力で見えない相手にさえ百発百中、 投擲した後のクナイの軌道さえ幽体の力で変更しているとかいないとか。 ともかくも時子は、邪眼狎蚓ご磧匹領呂駆使して、格闘を極めた者だけが見えるという狃顛粥匹鮓抜き、 この重心をクナイで崩す事によってあらゆる攻撃を受け流してしまうのだという。 |
キャラクター設定 †
『決戦アリーナ』に引き続きナビキャラを担当している主人公の異母姉。『RPG』ではチュートリアルも担当するようになった。ショップの人でもある。
決アナではサービス開始当時から主人公の忠実な秘書として様々なイベントに登場している。
本実装されたのはサービス開始から約1年後…だったが、ストーリー上で主人公の父:弾正の部下であるふうま儀助によって捕えられ、
調教されて抵抗むなしく完堕ちするというナビキャラにあるまじき扱いを受けている。対魔忍だからね仕方ないね。
一連のイベントはリアルタイムでおよそ1年ほどかけて進行し、最終的に主人公側によって救出された。
その後の時子の回想は調教のメンタルケアが中心であり回想がIFではなくストーリー上に組み込まれるという特別な扱いを受けた。が・・・
+
| | ... |
最後の回想では主人公がなぜか生かした儀助に調教時のデータで脅迫され調教を受け続けていたことが発覚。
以前の時子なら簡単に対応できたはずだが・・・調教時の快楽への依存からほぼ自らの意志で調教を受け続けて最後は外すことのできないリングを付けられるという事態に・・・
この際の時子の心情を見る限りお館様より敵の残党である儀助との快楽の方が大事という組織のNo2としてはありえない状態になっていた。
時子は他の回想がすべてストーリー上に組み込まれていたこともあり、この回想はIF回想ではないと想像され、単なる寝取られではなく裏切り回想として物議を呼び各所は荒れた。
なお、この回想を最後に決戦アリーナでは新バージョンが1年以上実装されず、そのまま終了している…
|
ふうま宗家の血を引いているため、邪眼”千里眼”を持つ。その能力は「視覚を飛ばす」ことであり、偵察や情報収集役として非常に優秀。
パソコンなどの情報端末に視覚を飛ばして内部のデータを読み取るといったことも可能である。ついでに苦無も召喚できる。
RPGでは主人公周りの設定が大きく変わっているため、それに合わせて時子の設定も変わり*1、オカン属性を獲得した。
2018年11月現在では、チュートリアル時のみ戦闘で使用できるが、あくまでチュートリアル用のステータスなのか非常に鈍足になっている。
尚、メインストーリーやイベントシナリオでは某タコ娘や某シカ男たちの活躍が目立ち、ふうまの執事仲間である災禍や天音はユニットとして
実装されている上に前述の設定変更によって時子に劣らぬ強烈な個性を追加された為、若干影が薄いのも否めない。
今後の正式な実装が待たれるところである。
関連キャラクター †
コメントフォーム †
※ボイス台詞等のネタバレを含む情報のご提供は白文字にして投稿していただけますようお願いいたします